コンニチハ!!
薄桜鬼も3人目の左之サンなのですが・・・薄桜鬼のキャラってみんな好きなんだけど、こと歳サンと左之に萌えるなあ・・・・と思ってたら・・・・・
最近の推しが
黒髪ポニテの刀も持ち→くろークン(K)
赤髪たれ目→おーしろー(スタスカ)
に偏っていたとこに気づいたkagraデス(・∀・)単純
さあああ!!そして来ました!薄桜鬼唯一の恋キャラ?wwww
原田左之助(・∀・)たれ目←
の乙女萌ゆるレポにれっつらどどーーーーん(σ・∀・)σごおおおおお!!
思えば左之はじめから優しかったなあ・・・
気遣いができる、優しいそして強い男(〃∇〃)ポッ
しかし、なんか女の扱いうまそうだなあwwwww←千鶴が女であることを証明するのは脱ぐのが一番はやんじゃね?といったあたりwww
きっと若かったころはそれが嫌とか思いそうだけど、今となってはそれもアリアリだなあ!!と思う自分になんとなくガックリきたwwww
そして、池田では隊士の亡骸に「ご苦労さん」と投げかける場面があって
自分を取り巻く人たちを思いやれる人なんだなあ・・・としみじみ思うのでした・・・ジーン
禁門の変、二条城警備の際に左之は不知火と対峙します・・・
なんとなく、戦友っぽいやりとりがすごいいい(°∀°)b
お互い認め合ったライバルみたいなね!!!
左之はことあるごとに千鶴に気遣って慰めて、励ましてくれるのでした・・・
あの、仕方ねえょ・・・的なね!頭ナデナデしながら慰めるあのカンジ!!
そして屯所に鬼襲来事件勃発!鬼が撤退した後に
「男が女を守るのは間違いなく正義だ」
って頭ポンポン・・・ポンポーーーン(←思い出している)・・・に
薄桜鬼初の胸キュン到来(〃∇〃)キュウウウン
これは乙女ゲームだ・・・乙女脳でイケル!!!と確信した左之ルートwww
しかし、共通ルートとはいえ、平助の離隊、油小路の変は胸が痛かった・・・なんせダイスキだから薄桜鬼3バカトリオ・・・あwww褒め言葉ですよ(・∀・)テヘ
そして、鳥羽伏見の戦い・・・
このあたりから左之の目指すものと新撰組の進んでいく方向に少しずつかみ合わなくなってきます・・・
京を守っていたはずなのに、京を戦場にしてまで偉くなりたいわけじゃない・・・
左之の本音がポロリ・・・
何か役に立てないかと思っている千鶴に
「女が戦場で役に立ちてえなんて思っちゃいけねえよ。女は、男の背中に守られてりゃいいんだ」
ブハアアアアアアアアアアア!!!(〃∇〃)キュンキューーン
おおお・・・・なんだよこの胸キュン・・・すっかり左之の思うツボなワタクシwwww
今更ですが、左之はきちんと千鶴を「女」として扱ってくれますね!!萌えです萌え!!
そして、はたまた来ました
左之助VS不知火(・∀・)ヤレヤレー!
しかし、鬼の力の前では敵わず、飛び込んできた千鶴にも怪我を負わせ、挙句千鶴の治癒能力の速さを目の当たりにする・・・
もう終わりかっ・・・・と思ったときに
まさかの山南サン登場(・∀・)デデーーーン
で、ひとまず不知火退却・・・
山南サンたまには役に立つのね←総長の扱いwww
その後、江戸へ帰還後、待っていたのは
ストーカー山南(((( ;°Д°))))ギャアアアアア
毎日のように羅刹の研究に力を貸すように詰め寄られます・・・
鬼の君でも役に立つことはあるんだよ・・・的に、追い込んでくるんですよ・・・
で、左之に相談したいんでけど避けられていることを感じていた千鶴
悩んだ挙句、新撰組から離れようと旅籠を出ようとしたとき・・・・左之に見つかります・・
左之サン・・・
待ってたんだね( ̄▽+ ̄*)アタシもマッテタ
何故出て行くのか優しく問いただす左之・・・
千鶴は、自分は鬼であることでみんなにこれ以上迷惑をかけたくない
いつか鬼である自分が疎ましく思われるのではないか、その日が来るのが怖い
不知火との戦いのときに左之に傷がふさがっていく様を間近で見られているからね・・・
何故かまくし立てる千鶴にまでオロオロしていた・・・ら・・・・
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエΣ(~∀~||;)
ご・・・強引チッス!!!
左之さん
アリガトウゴザイマス土下座
更に「泣いてる女を黙らせる方法がこれ以外思いつかなかった」だとおおおおお!!
おまい!!
どんだけオレを悶えさせるんだ!!(〃∇〃)アヒャヒャーー!!!!
左之も不安だったんですよね、あと守るとかいって守れなかった自分も嫌だった・・・だよね・・・かっこいいよ・・・どこまでも・・・←完全に虜
そして甲府へ向かうことになるんですが、その前に千鶴に自分の夢は「嫁さんもらって静かに暮らすことだ」っていうんですよ・・・・・・・・・・もうアタシどんだけニヤけたキモい顔してんだろう・・・今wwwwムフフフフフフフf
そして甲府にて劣勢の中江戸からの援軍を待つ中
「・・・そういや、おまえ、この戦を乗り越えたら何をしてえって思ってる?俺は・・・できれば、静かに暮らしてえって思ってるんだがおまえはどうだ?」
って聞かれるんですが・・・・
コレって
プロポーズですよね?(・∀・)チガウ?
ホント左之ルートは乙女全開でありがたいです・・・2828止まりまてんwww
ま、千鶴はまさか自分のこととは思ってないから「わたしも静かに暮らしたいです」的なことを返すんですが・・・したら
「じゃあお前を嫁にもらえば夢をかなえらっるってことか」
って28282828282828282828282828282(°∀°)自分がキモイ
これ薄桜鬼だよね?←
ありがとう左之・・・ありがとうオトメイト・・・・左之ルートはこいいう好きになる過程ってのが丁寧に描かれてて実にいいですwwwwポヤンポヤンするwwww
そしてまさかの千鶴父羅刹隊を作る事件が勃発
江戸に帰ってからは新八が腹を据えかねて離隊、左之も千鶴をつれて離共に離隊します
ここではトシさんの不器用な優しさにクラクラきましたあ(〃∇〃)新撰組に千鶴を置いていたら危険だから連れて行け・・・みたいなね・・・・不器用だなあ・・・・愛してるよ←←
新八と共に行動していたのですが、千鶴は父を止めるために離れることを左之に告げます・・・
千鶴を止める左之助が・・・
「惚れた女が死んじまうかも知れねえってのに、黙って見過ごせるかよ」
と、想いを通じ合わすのでした・・・・・・接吻なかったけど←期待していたガクシ
その後、靖共隊が結成され新八は一足早く会津へ
江戸に残って情報収集をしていたら、綱道が羅刹に血を与えるために江戸で戦を起こすという情報を得ます・・・・・
とりあえず新八と合流するために宇都宮に向かいます・・・途中、宇都宮に着いたら新八に話て江戸に戻ろう・・・と言うのでした・・・
そして、宇都宮
新八と左之の固い絆をを見て千鶴は一人で江戸に戻ることを決めます
左之の部屋を訪れ一人で江戸に帰ると、生きていたらまた会えるからと告げます
自分はもうお前を選んでいる
でも、戦いで果てたいとおもう自分、家族を作り平穏な暮らしを求める自分
でも自分は千鶴を選んだ
「いつでも、選ぶのはお前だ」
で・・・
『男のように高く結い上げた髪がほどかれ、畳の上に広がった。衣擦れの音と共に、腰紐が緩められる。』
・・・・・・え?
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!(〃∇〃)キャ!!!!!!
ちょっとちょっと!!ゴソゴソ←
ちょっとあたい契ってくるε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノヒャフー
ええええ!なんすかいきなりこの降ってわいた出来事!!!一瞬自分の脳が都合よく捏造した一夜かと思ってシーン再生しましたが・・・
ヤッってました(°∀°)b バッチリ←おやめ
こんなに幸せで最後どうなるんでしょう・・・・ウハウハ抑えられずに一路江戸へ・・・
あ、新八との別れも実に彼ららしくてよかったあ(・∀・)
↑しかし完全に初夜にもっていかれて印象が薄い
江戸ではラスボス綱道との戦い!ここでは不知火も参戦(・∀・)このコンビもいいねえ
見事、綱道を倒して・・・
終章・・・
二人は大陸を渡り新たな土地へ・・・きっと満州かなあ
史実では満州に渡って馬賊になったなんて話もあります・・・一説では上野の山中で戦死という話も・・・おおおおおおおお(iДi)←アニメを思い出しての嗚咽
まあなんつうか・・・・
泣く子供にあわてふためく左之助に
非常に萌え悶え撃沈しますた(〃∇〃)たまらあああああん
幸せ・・・幸せだよ・・・・人間って幸せでも
涙って出るんですね(iДi)オーイオイオイ
↑結局泣くwwww
左之ルートは戦いの中でも乙女の幸せが掴めるシナでした!
しかし、
ちー様どこいったの?(・∀・)アレ?
途中から千鶴が鬼に追われてるとか、なんとかそのあたりがどこかへいってしまったwwwwまあ、いいかwww
いんやあしかし、左之助は完全に見た目好みすぎて死にそうでした・・・なんなのあのスタイルの良さ・・・洋装になったときとか死にました・・・・ガクッ
好きだなあ・・・左之・・・・トシさんの次に←このルートでもちょいちょい出てくるトシさんに完全に心を奪われる三十路
さあ!薄桜鬼も折り返しにきました!!次は!!
フラグ立ちまくりの沖田総司クンのレポしたいとおもいまーつ(・∀・)まったねーーー!!