20代にアフリカへ挑戦していた野生味あふれまくる賀曽利さんとはまた違った落ち着いた感じもまた良いです。
全体の文章も楽しいですが、巻末の印象に残った島ベスト10位、温泉リスト、峠リスト、食べ物ランキングなども貴重な情報!Kindleで手軽に読める時代でよかった。
Kindle 価格: | ¥671 (税込) |
獲得ポイント: | 7ポイント (1%) |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
50CCバイクで島の温泉日本一周(小学館文庫) Kindle版
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
北は北海道、南は九州、沖縄まで、大きな島から、離れ小島、そして埋め立てられて地続きになってしまった元・島まで、188の島を50ccバイクで日本一周する。前作『バイクで越えた1000峠』に続く温泉ツアー。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
北は北海道、南は九州、沖縄まで、大きな島から、離れ小島、そして埋め立てられて地続きになってしまった元・島まで、188の島を50ccバイクで日本一周する。前作『バイクで越えた1000峠』に続く温泉ツアー。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
バイクで日本一周、疲れを癒すのは温泉で
登録情報
- ASIN : B07DTJZQ4J
- 出版社 : 小学館 (2005/9/1)
- 発売日 : 2005/9/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 68261 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 354ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,575位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,092位小学館文庫
- - 15,099位スポーツ・アウトドア (Kindleストア)
- - 36,271位スポーツ・アウトドア (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年8月15日に日本でレビュー済み
★SUZUKI命の賀曽利親分。54歳にして、あっけらかんの紀行文。素晴らしい。尊敬しております。克明な記録を取りつつ、現地の物価もよく分かります。大変さなど微塵もないツーリング紀行。ゴロゴロしながら、楽しんでます。過酷という感情は、親分には無いのでありましょうか。焼酎の肴にさせてもらってます。50ccの魅力が満載ですよねぇ。
2007年8月29日に日本でレビュー済み
小型のオートバイをおともに、日本中の島を走りまわった記録。伊豆諸島、小笠原、江ノ島、小豆島、隠岐、佐渡島、五島列島、屋久島、沖縄と全国をくまなく訪れている。
目的は2つ。島をオートバイで走ることと、温泉に入ることだ。あと、美味しい魚を食べことも含まれるみたいだ。楽しそうな旅で、実にうらやましい。
島に渡るには、多くはフェリーや渡船を利用することになる。そうやってわざわざオートバイを持ち込み、島中を走るわけだ。なかなか爽快そう。親切で安い島の民宿も素晴らしい。
ただ、本書で取り上げられている島が188ヶ所にのぼることからも明らかなように、あまりにせわしない旅であった。また、出来るだけ数をこなすというのが目的になってしまっていて、ちょっと寂しい感じがする。
目的は2つ。島をオートバイで走ることと、温泉に入ることだ。あと、美味しい魚を食べことも含まれるみたいだ。楽しそうな旅で、実にうらやましい。
島に渡るには、多くはフェリーや渡船を利用することになる。そうやってわざわざオートバイを持ち込み、島中を走るわけだ。なかなか爽快そう。親切で安い島の民宿も素晴らしい。
ただ、本書で取り上げられている島が188ヶ所にのぼることからも明らかなように、あまりにせわしない旅であった。また、出来るだけ数をこなすというのが目的になってしまっていて、ちょっと寂しい感じがする。