現役の看護師でもあるコスプレイヤー、桃月なしこ(22)が、13日発売の「ヤングマガジン」(講談社出版)で鮮烈グラビアデビューを飾る。
桃月は、名古屋市内の病院で勤務する現役の看護師。川崎あや(26)、アンジェラ芽衣(20)らを擁する芸能事務所「01familia」の社長が彼女の噂を聞きつけ、スカウトするために現地まで足を運んだ逸材だ。
コスプレイヤーとしても話題だ。「ニコニコ超パーティー2017 ステージ」では、メイド、制服、アニメのキャラクターに扮した衣装でセンターを飾り、2万人の観衆の視線を独占。そんな中で、彼女の1メートル60B84W60H83のセクシーボディーに同誌が注目し、今回のグラビアデビューが決まった。
「ヤンマガ」には、巻末ページに登場。青や緑のビキニ、さらにはセーラー服姿を披露しており、桃月は「中高とセーラー服だったので、違う制服も着れて新鮮でした。初めての水着撮影は、恥ずかしかったです」。初々しい彼女の初グラビアは、永久保存版となりそうだ。